ロボット相撲班

自立型相撲ロボットを開発し、大会に出場しています。

サークル設立時から存続する最も歴史の長いプロジェクト班です。

ロボット相撲とは

鉄板で作られた円形の土俵上に2台のロボットを置き、相手を土俵外へ押し出すことで勝敗を決める競技です。

ラジコン型と自立型があり、I.Sysでは自立型の相撲ロボットを製作しています。

制限重量がある中で勝つためには、強力なモーターを使うだけでなく、高電圧で動かしたり、土俵に張り付くために強力な磁石を使う必要があり、I.Sys内の3つの競技の中で最もハードウェアの性能が要求されます。

詳しくはこちら(ロボット相撲公式サイト)をご参照ください。

I.Sysの相撲ロボット